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反魂香
~結煙ノ契~
弥栄牡丹 オリジナル演舞
『反魂香』を題材に、噺の中で深く語られていない、
島田重三郎と高尾太夫との出会い、そして綱宗と高尾の掛け合いをメインに
そしてその最愛の人を喪った者の後悔と弔いや愛が憎しみに変わるまでの
人間の心の動きを描く
『反魂香~結煙ノ契~』
[あらすじ]
毎晩鳴り響く陰気な鐘の音に嫌気がさした男は長屋の僧侶の元に苦情を言いに行くと、毎晩最愛の人の弔いをしているのだと説明される。
僧侶は元は武士"島田重三郎"といい、絶世の花魁"高尾太夫"と恋仲になっていたという。
島田からは家宝の短刀を渡し、高尾からは反魂香を渡し、夫婦の契りを交わした。
しかしこの高尾太夫は仙台の藩主、"伊達綱宗"に身請けされることとなってしまった。
島田に操を立て、綱宗公の心に従わなかったため、隅田川の三又にて、島田から受け取った短刀にて手打ちにされてしまう。
それを知った島田は深く悲しみ、名を道哲と改め、出家した。
毎晩、供養のために高尾から渡された反魂香を焚く。
すると煙の中からあの日の高尾太夫の姿が現れ、再会を果たせるのだ。と。
「香、切れども、そなたを想う心は変わらじ
俗名高尾、南無阿弥陀仏」
湘南ハイボールフェス
撮影:よさこいch様
曲:三森 哲 (mimoよさこい工房) 様
衣装:みつき (江南よさこい連~kohga~) 様
大道具デザイン:らっち (夜宵) 様
大道具制作:L.E.O (Lasting Entertainment Offer) 様
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